FXのデイトレーダーは画面に張り付く必要があるのか?

ハルのFXブログ

FXをデイトレードで実践しようと思っているのですが、具体的にどれくらいの時間に取引をして、チャートをどれくらいチェックしていないといけないのか気になっています。

まあ、今はスマホでチャートも見れますので、ポジションを取ったら値動きをスマホでチェックということもできるのでしょうが、どうなんでしょうか。

FXのデイトレーダーの人のブログやツイッターなどを見ていると、必ずしも画面に張り付きで見る必要はなさそうです。

エントリー後は細かなチャート監視の必要はなし

確かに、私が考えるデイトレードは一度エントリーをしたら1時間から数時間は値動きするのを待つことになります。

数秒や数分ごとに取引を繰り返すスキャルピングではないため、それほど画面でチャートに張り付くといったことは必要なさそうです。

実際にトレードをはじめたら、チャートの分析などに時間がかかりそうなので、デスクの上でチャートにレジサポを引いたり、移動平均線を複数分析したりしないといけないので、デスクにいる時間はそれなりに長くなりそうです。

また、一度エントリーをしたらその後の値動きが予想通りになっているか気になってしまい、心理的には結局画面に張り付きということが多くなりそうです。

値動きが気になるのは仕方ないので、エントリー後の値動きはスマホで確認するとして、なんとかチャート張り付きということは避けたいですね。

FXで取引すべき取引時間は?

あとは取引時間。

FXはNY、ロンドン、東京の取引時間にトレードができ、ほぼ24時間トレードできます。

各市場の取引時間
  • ニューヨーク市場:午後10時~翌午前7時
  • ロンドン市場:午後5時~翌午前1時
  • 東京市場:午前8時~午後5時

ニューヨーク市場では経済指標や要人発言があり、相場が動きます。

相場が動くということはトレードのチャンスも多いので、FXをするならトレードしたい時間帯です。

一方で日本では深夜となりますので、人間らしい生活を考えるとちょっと気になります。

私自身、今の仕事はそれほど時間的な制約がないので、昼前に起きて夜まで仕事をして、合間にトレードの準備をしつつ、ニューヨーク時間でFXの勝負をするという生活もよいかもしれませんね。

ロンドン時間に取引するというのもありかもですが、今回のFOMCも午前3時とかですし、やはりニューヨークが世界の中心であるのは間違いないです。

東京は値動きがゆるやかで動きがないことの方が多いようです。

値動きがあっても中国の影響だったりw

日本の影響力は世界的にはかなり低いようで。。

まあ、それはともかく、

まずはロンドン時間からニューヨーク時間にトレードをしてみて、市場の流れや雰囲気を肌で感じてみたいと思います。

海外FXなら人気No1のXM!

XMは日本人気No1の海外FXで、最大888倍のレバレッジ追証なしのゼロカットシステムが魅力です。

ボーナスが充実していることでも知られていて、登録だけで3,000円ボーナス、入金ボーナスは最大50万円分もらうことができます。

ボーナスだけのトレードも可能なので、海外FXならまずは人気No1のXMがおすすめです。

\入金ボーナス最大50万円/
XMのボーナスを今すぐ獲得

 

 

おすすめ海外FX会社ランキング

各海外FXの特徴をまとめて、総合的におすすめの海外FXを紹介しています。

どういった人におすすめの海外FXなのかも紹介していますので、新たに利用したい海外FXを探している人はぜひ参考にしてください。

各海外FX会社のレバレッジや入金、登録ボーナスも一覧にしています!

\登録・入金でもらえる高額ボーナスを一挙獲得/
おすすめ海外FXランキング