YEAR

2020年

  • 2020年5月18日
  • 2020年5月31日

5/18週のユーロドル環境認識とエントリーポイント

ユーロドルは値動きが狭まって、中々エントリーしづらい状況が続いていますね。 ただ、引き続きチャートは見続けていますので、今週(5/18週)のユーロドルの環境認識とエントリーポイントを見ていきたいと思います。 月足 まずは月足です。 ▼ユーロドル月足 月足は移動平均線はすべて下向き、価格が移動平均線の […]

  • 2020年5月17日
  • 2020年5月31日

5/18週のAUDUSD環境認識とエントリーポイント

今週は豪ドル買いの流れが一服して、豪ドル米ドル(AUDUSD)は下落に転じました。 ドル買いの流れになるかあやふやな状況でしたが、水曜にパウエルFRB議長がマイナス金利を否定したことでドル買いの流れに決まったような感じでしたね。 明日以降もドル買いの流れが続くかどうかが注目ではありますが、チャート的 […]

  • 2020年5月11日
  • 2020年5月31日

5/11週のユーロドル環境認識とエントリーポイント

先週は久しぶりにユーロドルの取引をほとんどせず、チャートを見ていました。 ユーロドルは難しい局面なのですぐにトレードするつもりはありませんが、今後のために5/11週のユーロドルの環境認識をしていきたいと思います。 月足 まずは月足です。 ▼ユーロドル月足 月足は4月分が確定、5月分は未確定ですが、現 […]

  • 2020年5月8日
  • 2020年5月31日

5/8のAUDUSD環境認識とエントリーポイント

今週はユーロドルのショートを利確して、今はノーポジ。 週末なので新たにポジションを持つ予定はないですが、ユーロドルだけでなく通貨ペアの幅を広げようということで豪ドル米ドル(AUDUSD)を見ています。 今後はユーロドル、豪ドル米ドル、ドル円あたりをメインに監視しつつ、はっきりトレンドが出ている通貨ペ […]

  • 2020年5月3日

2020年4月のFX収支報告

今月の結果 286戦231勝55敗 771.1pips 勝率:81% 月利:+10.26% 4月はボラティリティは落ち着きましたが、主戦場のユーロドルは方向感に欠ける展開で、個人的には難しい月となりました。 他の通貨ペアをトレードすればよいのですが、今は一つの通貨ペアと向き合う期間としているので、ユ […]

  • 2020年4月26日
  • 2020年5月31日

4/27週に向けたユーロドル環境認識

今週は下優勢の展開となりましたね。 ただ、金曜日にはロンフィクの影響もあり、下落から上昇に転じましたが、来週はどうなるのか4/27以降のユーロドルの環境認識をしていきたいと思います。 月足 ▼ユーロドル月足 まずは月足です。 月足は下落の流れが強くなり、安値更新もして陰線が長く伸びました。 月足は来 […]

  • 2020年4月21日
  • 2020年4月21日

重要水平線を意識して売買に活かす

トレードする上で、水平線のレジサポを意識して節目の価格でエントリーしたり、利確や損切りの目安にすることは欠かせません。 節目となるのは斜めラインのチャネルであることも多いですが、水平線、特に多くの投資家に意識されている「重要水平線」がわかっていると投資戦略に活かすことができ、トレードの勝率がぐっと高 […]

  • 2020年4月18日
  • 2020年5月31日

4/20週に向けたユーロドル環境認識

今週のユーロドルは1.10手前で下落をはじめて、なんとなく方向感のない展開でしたね。 ドル売りかと思えば急にドル買いとなったり、難しい相場であったように思えます。 来週以降どんな相場展開になるのか、ユーロドルの各足の状況を見て環境認識していきたいと思います。 月足 まずは月足です。 ▼ユーロドル月足 […]

  • 2020年4月12日
  • 2020年4月12日

MT4やMT5で平行チャネルのセンターラインを表示させる方法

チャートにラインを引く際にチャネルラインを引いて、チャネルの上限や下限からエントリーしている人は多いかと思います。 チャネルはセンターラインも意識されるので、チャネルにセンターラインを表示させたい人は多いと思いますが、MT4標準の平行チャネルだとセンターラインは表示されません。 ですが、描画するライ […]

  • 2020年4月12日
  • 2020年5月31日

4/13週に向けたユーロドル環境認識

4/13以降、ユーロドルはどのような動きになるかどんなシナリオで臨むか環境認識していきたいと思います。 まず、今週(4/6週)のユーロドルは、一度下を掘った後火曜日には急上昇を見せ、その後は1.09近辺でレンジや持ち合いといった流れとなりました。 ▼ユーロドル日足 個人的に本格的な上昇に転換するまで […]