ドル円環境認識
▼ドル円4時間足
環境認識
- 月足：上昇トレンドの転換局面
- 週足：上昇トレンドの上昇局面
- 日足：上昇トレンドの上昇局面
- 4時間足：下落トレンドの上昇局面
注目ポイント
- 4時間足SMA20（赤ライン）・レジサポが重なりそうな134.30-134.50水準（ロング）
- 4時間足チャネル下限・SMA50（青ライン）が重なりそうな134.00水準（ロング）
- 135円を日足終値ベースで明確ブレイクできるか
月足
▼ドル円月足
環境認識
- 上昇トレンドの転換局面
- 7月のローソク足は長い上ヒゲの陰線
- 8月のローソク足は長い下ヒゲの陽線（未確定）
- 価格はすべてのSMAを上回る
週足
▼ドル円週足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 先週のローソク足は長い下ヒゲの陽線
- 上昇の起点となったSMA20で反転上昇
- 価格はすべてのSMAを上回る
注目・狙いポイント
- SMA20（赤ライン）とぶつかりそうな130.50水準（ロング）
日足
▼ドル円日足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 短期下落チャネルを上にブレイク
- 戻り安値の切り上げが終わりダウ理論崩壊
- 価格はSMA50（青ライン）の近辺
注目・狙いポイント
- 135円を終値ベースで明確ブレイクできるか
4時間足
▼ドル円4時間足
環境認識
- 下落トレンドの上昇局面
- 下落チャネルを上にブレイク
- 右肩上がりの特大ダブルボトムの完成
- 価格はチャネルセンターライン付近
注目・狙いポイント
- SMA20（赤ライン）・レジサポが重なりそうな134.30-134.50水準（ロング）
- チャネル下限・SMA50（青ライン）が重なりそうな134.00水準（ロング）
ドル円は週明けから下落し130円割れを試すかと思われましたが、130.50あたりで反発を開始し、週末の強い雇用統計で一気に上昇。
下落チャネルを上にブレイクし、4時間足レベルで特大ダブルボトムを完成。135円台も回復しロング復活の条件が整いました。
今週は米CPIがあるのでその点は要注意ですが、基本的には押し目は拾ってロング回転をしていきたいですね。
ではでは
その他の環境認識
