ドル円環境認識
▼ドル円4時間足
環境認識
- 月足：上昇トレンドの下落局面
- 週足：上昇トレンドの反転上昇局面
- 日足：下落トレンドの上昇局面
- 4時間足：下落トレンド終了
注目ポイント
- 日足SMA50（青ライン）とレジサポが重なりそうな132.70水準（ショート）
月足
▼ドル円月足
環境認識
- 上昇トレンドの下落局面
- 1月のローソク足は上下ヒゲありの陰線で確定
- 2月のローソク足は下ヒゲありの陽線（未確定）
- すべてのSMAを価格が上回る
週足
▼ドル円週足
環境認識
- 上昇トレンドの反転上昇局面
- 先週のローソク足は下ヒゲありの陽線
- 価格はSMA50（青ライン）の少し下
日足
▼ドル円日足
環境認識
- 下落トレンドの上昇局面
- 直近ローソク足は大陽線
- 下落チャネル上限を上にブレイク
- 戻り高値の切り下げが終わりダウ理論崩壊
- 価格はSMA20（赤ライン）とSMA50（青ライン）の間
注目ポイント
- SMA50（青ライン）とレジサポが重なりそうな132.70水準（ショート）
4時間足
▼ドル円4時間足
環境認識
- 下落トレンド終了
- SMA100（黒太ライン）をブレイクして下落トレンド終了
- 下落チャネル上限を上にブレイク
- 価格はSMA200（黒ライン）近辺
先週のドル円はFOMCがハト派とみなされ下落した後、週末の雇用統計・ISM非製造業景況指数のポジティブサプライズで大きく上昇して引けました。
大きなドル安の流れは続くと見ていますが、しばらくはドル高の流れが続きそうでドル高がどこまで続くかを見たいところ。
日足レベルのSMA50とレジサポがぶつかりそうなポイントが132.70近辺にあるので、そこまで引きつけてショートを仕込みたいですね。
ではでは
その他の環境認識
