記事一覧

  • 2022年4月2日
  • 2022年4月11日

4/4週のドル円(USDJPY)環境認識とエントリーポイント

ドル円環境認識 ▼ドル円4時間足 環境認識 月足:上昇トレンドの上昇局面 週足:上昇トレンドの上昇局面 日足:上昇トレンドの上昇局面 4時間足:上昇トレンドの上昇局面 注目ポイント 125円の高値更新ができるか 月足 ▼ドル円月足 環境認識 上昇トレンドの上昇局面 3月のローソク足は長い上ヒゲ陽線で […]

  • 2022年4月2日
  • 2022年4月3日

4/4週のユーロドル(EURUSD)環境認識とエントリーポイント

ユーロドル環境認識 ▼ユーロドル4時間足 環境認識 月足:下落トレンド転換中orレンジ(1.10-1.20) 週足:下落トレンドの上昇局面 日足:下落トレンドの下落局面 4時間足:上昇トレンドの下落局面 注目ポイント レジサポ・キリ番・チャネル上限が重なる1.110水準(ショート) 上昇起点となった […]

  • 2022年4月2日
  • 2022年4月3日

4/4週の豪ドル米ドル(AUDUSD)環境認識とエントリーポイント

こんにちはハルです。 先週は強烈に円安が進んだ後に激しい戻しがあり、その後年度末のフローで円高、年度始まりの円安もありで上下に激しい動きでした。 豪ドル米ドルに関してはもみ合いという局面で、豪ドルの上昇も一服という感じになりましたが、今週はどうなりそうか環境認識とエントリーポイントを整理したいと思い […]

  • 2022年3月27日

3/28週のドル円(USDJPY)環境認識とエントリーポイント

ドル円環境認識 ▼ドル円4時間足 環境認識 月足:上昇トレンドの上昇局面 週足:上昇トレンドの上昇局面 日足:上昇トレンドの上昇局面 4時間足:上昇トレンドの上昇局面 注目ポイント 4時間足:SMA20(赤ライン)がぶつかりそうな121.50水準(ロング) 月足 ▼ドル円月足 環境認識 上昇トレンド […]

  • 2022年3月27日
  • 2022年3月27日

3/28週のユーロドル(EURUSD)環境認識とエントリーポイント

ユーロドル環境認識 ▼ユーロドル4時間足 環境認識 月足:下落トレンド転換中orレンジ(1.10-1.20) 週足:下落トレンドの下落局面 日足:下落トレンドの下落局面 4時間足:1.10を挟んでレンジ 注目ポイント 日足SMA20・キリ番とぶつかる1.10水準(ショート) レジサポ・キリ番・チャネ […]

  • 2022年3月27日

3/28週の豪ドル米ドル(AUDUSD)環境認識とエントリーポイント

こんにちはハルです。 先週もオセアニア通貨高が続く中で、豪ドル米ドルは大きく上昇しました。 節目を超えて長期の下落がする中で、短期的にはかなり上がり過ぎにも見えてなかなか悩ましい状況です。 今週は月末・年度末があり、月があけるとすぐに米雇用統計もあり忙しい流れになりそうな中、どのように立ち回るべきか […]

  • 2022年3月20日

3/21週のドル円(USDJPY)環境認識とエントリーポイント

ドル円環境認識 ▼ドル円4時間足 環境認識 月足:レンジ相場(100円-114円)を上抜け 週足:上昇トレンドの上昇局面 日足:上昇トレンドの上昇局面 4時間足:上昇トレンドの上昇局面 注目ポイント 日足:ブレイクしたレンジ上限への戻しとなる116.00水準(ロング) 日足:SMA100・レジサポ・ […]

  • 2022年3月20日
  • 2022年3月27日

3/21週のユーロドル(EURUSD)環境認識とエントリーポイント

ユーロドル環境認識 ▼ユーロドル4時間足 環境認識 月足:下落トレンド転換中orレンジ(1.10-1.20) 週足:下落トレンドの上昇局面 日足:下落トレンドの上昇局面 4時間足:下落トレンド終了 注目ポイント レジサポとキリ番・週足チャネルセンターラインが重なる1.110水準(ショート) 週足チャ […]

  • 2022年3月20日

3/21週の豪ドル米ドル(AUDUSD)環境認識とエントリーポイント

こんにちはハルです。 先週はFOMCがビッグイベントでしたが、利上げが決まりタカ派でしたが結果的にはリスクオンとなりドル安が進みましたね。 豪ドル買いも継続的に続く中で豪ドル米ドルは大きく上昇する流れとなり、ついに節目を突破したように見えます。 今週以降はどう立ち回るべきか、環境認識とエントリーポイ […]

  • 2022年3月16日
  • 2025年3月20日

過去のFOMC結果と為替市場の反応まとめ

FX最重要イベントと言ってもよいFOMCですが、FOMCの結果とそれを受けてどのように為替が動いたかをメモしておこうと思います。 予想と結果の乖離だけでなく、その後の金融政策の思惑や時期的な原因で値動きしたり、発表直後とその後の値動きに違いがあったりすることも多いので、過去のFOMC結果と値動きを把 […]