ドル円環境認識
環境認識
- 月足:上昇トレンドの上昇局面
- 週足:上昇トレンドの上昇局面
- 日足:上昇トレンドのもみ合い局面
- 4時間足:上昇トレンドのもみ合い局面
注目ポイント
- 介入がいつあるか
- チャネル下限と日足SMA50(青ライン)が重なりそうな139.00水準(ロング)
- 週足の前回安値と週足SMA20(赤ライン)がぶつかりそうな138.60-139.20円水準(ロング)
月足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 9月のローソク足は短い上ヒゲと長い実体の陽線で確定
- すべてのSMAを価格が上回る
週足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 先週のローソク足は短め実体の陽線
- SMA20(赤ライン)から反転上昇
- すべてのSMAを価格が上回る
注目・狙いポイント
- 前回安値とSMA20(赤ライン)がぶつかりそうな138.60-139.20円水準(ロング)
日足
環境認識
- 上昇トレンドのもみ合い局面
- 価格はSMA20(赤ライン)の少し上
- 価格はセンターライン近辺
- 直近ローソク足は短い陽線
注目・狙いポイント
- チャネル下限とSMA50(青ライン)が重なりそうな139.00水準(ロング)
4時間足
環境認識
- 上昇トレンドのもみ合い局面
- 145円を突破後に介入で5円下落後、145円近辺まで戻す
- 高値・戻り安値の切り上げが終わりダウ理論崩壊
- 価格はSMA20(赤ライン)近辺
注目・狙いポイント
- 介入がいつあるか
先週のドル円は介入警戒感から値動きの小さい展開。
144円台前半ではドル高・円安で買いが入りやすいですが、145円では上値が重くなっています。
個人的には完全に介入待ちの状態で、介入があったら30分ほど待って5分足レベルで大陽線がしっかり出たくらいからロングを仕込みたいですね。
レベル感では140円くらいからでしょうか。
テクニカル的にはほとんど意味がない状態が続いていますので、どこかで145円を抜いていって再び介入となってほしいですね。
介入なく145円をするすると抜けていってしまった時は、大人しく諦めて高値は追わない予定です。
ではでは
その他の環境認識