ドル円環境認識
▼ドル円4時間足
環境認識
- 月足：上昇トレンドの上昇局面
- 週足：上昇トレンドの上昇局面
- 日足：上昇トレンドの上昇局面
- 4時間足：上昇トレンドの上昇局面
注目ポイント
- 前回高値の131.30をブレイクできるか
- 日足SMA50（青ライン）とぶつかる126.00水準（ロング）
- レジサポとぶつかる125.30水準（ロング）
月足
▼ドル円月足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 4月のローソク足は大陽線（レジサポブレイク＆高値更新）
- 5月のローソク足は下ヒゲ実体短めの陰線で確定
- 価格はすべてのSMAを上回る
5月は下落が続いていましたが、月末に大きく切り返し再び高値圏へ。
ローソク足的にも下落を示唆するものではなく、高値更新できるようならさらに上昇が続きそうです。
週足
▼ドル円週足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 先週のローソク足は特大の大陽線
- SMA20が上昇の起点
- 価格はすべてのSMAを上回る
日足
▼ドル円日足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 価格はすべてのSMAを上回る
- 価格は前回高値付近
注目・狙いポイント
- 前回高値の131.30をブレイクできるか
- SMA50（青ライン）とぶつかる126.50水準（ロング）
- レジサポ・雲の上限とぶつかる125.30水準（ロング）
4時間足
▼ドル円4時間足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 上昇の起点はSMA20（赤ライン）
- 価格はすべてのSMAを上回る
ドル円は再び上昇の流れに乗り、一気に前回高値近辺まで上げてきました。
結果、長期から短期まですべて上目線となりました。
かなり強い形に見えますが、ここから前回高値をブレイクせず下落するようならダブルトップとなり弱い形になりそうにも見えます。
なので、まずは前回高値をブレイクできるかをチェックして、ブレイクするようなら反発実績のある1時間足SMA50あたりの戻りを待ってロング回転。
高値更新できなければダウ理論崩壊で様子見したいと思います。
ではでは
その他の環境認識
