豪ドル米ドル環境認識
▼豪ドル米ドル4時間足
環境認識
- 月足：下落トレンドの下落局面
- 週足：下落トレンドの下落局面
- 日足：下落トレンドの下落局面
- 4時間足：上昇トレンドが終了
注目ポイント
- 0.687付近のレジサポをブレイクした後の戻し（ショート）
- 反発実績のある週足SMA20（赤ライン）とキリ番が重なりそうな0.710水準（ショート）
- 日足SMA200（黒ライン）とチャネル上限が重なる0.715水準（ショート）
月足
▼豪ドル米ドル月足
環境認識
- 下落トレンドの下落局面
- 7月のローソク足は長い下ヒゲの陽線
- 8月のローソク足は上ヒゲありの陰線（未確定）
- SMA50（青ライン）から反転下落
- 価格はすべてのSMAを下回る
- 価格はチャネルセンターライン付近
週足
▼豪ドル米ドル週足
環境認識
- 下落トレンドの下落局面
- 先週のローソク足は上下に短いヒゲがある陰線
- 価格はすべてのSMAを下回る
注目ポイント
- 反発実績のあるSMA20（赤ライン）とキリ番が重なりそうな0.710水準（ショート）
日足
▼豪ドル米ドル日足
環境認識
- 下落トレンドの下落局面
- 下落チャネルの下限から反発
- 価格はSMA20（赤ライン）の少し上
注目ポイント
- SMA100（黒太ライン）とぶつかりそうな0.710水準（ショート）
- SMA200（黒ライン）とチャネル上限が重なる0.715水準（ショート）
4時間足
▼豪ドル米ドル4時間足
環境認識
- 上昇トレンドが終了
- SMA50が直近下落のポイント
- 価格はSMA100（黒太ライン）付近
注目ポイント
- 0.687付近のレジサポをブレイクした後の戻し（ショート）
豪ドル米ドルは火曜のRBAが0.5%の利上げも、セルザファクト的な売りとなり大きく下落。
その後ドル安きっかけで少し戻しましたが、週末の米雇用統計で強い結果が出ると一気に下落の流れとなり安値を更新して引けました。
方向感としては下で揃ったので売り場探しですね。
週末に下げ止まったポイントにレジサポがあるので、そこを抜けるようならショートしたいです。
また週明け上げてくるようなら、前回下落の起点となったSMA50あたりとぶつかるポイントで短期反転を待ちたいですね。
水曜に米CPIがあるので流れが変わる可能性はありますが、基本的にはドル高になりそうでテクニカル的にも下なので、良い形になればサクッとショートで参戦したいと思います。
ではでは
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