ユーロドル環境認識
▼ユーロドル4時間足
環境認識
- 月足：下落トレンドの上昇局面
- 週足：下落トレンドの上昇局面
- 日足：上昇トレンドの上昇局面
- 4時間足：上昇トレンドの下落局面
注目ポイント
- 月足SMA100、レジサポ、キリ番が重なる1.100水準をブレイクできるか
- 週足SMA50、レジサポが重なりそうな1.042水準（ロング）
- 4時間足SMA50、レジサポが重なりそうな1.083水準（ロング）
※移動平均
赤ライン：SMA20
青ライン：SMA50
黒太ライン：SMA100
黒ライン：SMA200
月足
▼ユーロドル月足
環境認識
- 下落トレンドの上昇局面
- 2月のローソク足は上ヒゲありの陰線
- 3月のローソク足は長い上ヒゲの短い陽線で確定
- 価格はSMA20（赤ライン）近辺
週足
▼ユーロドル週足
環境認識
- 下落トレンドの上昇局面
- 先週のローソク足は上ヒゲありの陽線
- 下落チャネル上限を上にブレイク
- SMA100近辺から反転下落
- 価格はSMA20の少し上
注目ポイント
- SMA100、レジサポ、キリ番が重なる1.100水準をブレイクできるか
- SMA50、レジサポが重なりそうな1.042水準（ロング）
日足
▼ユーロドル日足
環境認識
- 上昇トレンドの上昇局面
- 直近ローソク足は上ヒゲありの長め陰線
- 前回高値近辺のレジサポから再度下落
- 価格はSMA50の少し上
4時間足
▼ユーロドル4時間足
環境認識
- 上昇トレンドの下落局面
- 価格はSMA50の少し上
- SMA20、SMA50を押し目として上昇
注目ポイント
- SMA50、レジサポが重なりそうな1.083水準（ロング）
先週のユーロドルは米金融不安が和らぎリスクオンのドル安とECBメンバーのタカ派発言が重なり上昇。
月末要因もあり週末は下落しましたが、週全体では上昇となりました。
チャート的には3月の月足ローソク足が確定し、上ヒゲありの長め陽線となり、上昇優勢も1.09台のレジサポが意識されていることもわかります。
日足、4時間足では上昇トレンドを維持しており基本的には上目線です。
4時間足レベルで反発実績のあるSMA50あたりでロング回転させていきたいですね。
ではでは
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