ユーロドル環境認識
▼ユーロドル4時間足
環境認識
- 月足：下落トレンド終了後の下落局面
- 週足：下落トレンドの下落局面
- 日足：下落トレンドの上昇局面
- 4時間足：下落トレンドの上昇局面
注目ポイント
- 1.15水準をブレイクしたら（ロング）
月足
▼ユーロドル月足
環境認識
- 下落トレンド終了後の下落局面
- 1月のローソク足は実体長め下ヒゲやや長めの陰線
- 2月のローソク足は上ヒゲ長めの陽線（未確定）
- 価格はすべてのSMAを下回る
週足
▼ユーロドル週足
環境認識
- 下落トレンドの下落局面
- SMA200から下落し再度下落チャネル入り
- 価格はチャネル上限の少し下
注目ポイント
- SMA200とキリ番が重なる1.15水準をブレイクしたら（ロング）
日足
▼ユーロドル日足
環境認識
- 下落トレンドの上昇局面
- 下落チャネルブレイク後の戻し
- 下落チャネル上限で反発
- 価格はすべてのSMAを下回る
注目ポイント
- 1.15水準をブレイクしたら（ロング）
4時間足
▼ユーロドル4時間足
環境認識
- 下落トレンドの上昇局面
- 価格はSMA20近辺
- SMA50（青ライン）で3度反転の実績あり
注目ポイント
- 3度反転実績のあるSMA50（青ライン）とレジサポが重なる1.13水準（ショート）
ユロルは4時間足レベルではチャートの形は完全に下目線。
ウクライナ問題からエネルギー価格上昇は避けられず、実体経済への影響も大きいでしょう。
ECBのタカ派姿勢も不透明になり、FRBの利上げペースもどうなるかわかりませんがひとまずは売りで良いのかなと。
その他の通貨の環境認識
